防災備蓄品取り扱い商品

「自助」と「共助」其々に必要な備蓄


阪神・淡路大震災では、7割弱が家族も含む「自助」、3割が隣人等の「共助」により救出されており、「公助」である救助隊による救出は数%に過ぎなかったという調査結果がある(※1)通り、普段からの「自助」「共助」の備えは重要です。 では、実際どの様な品物があるか、以下「取り扱い防災備蓄品」で、一部紹介致します。

(※1) 内閣府防災情報ページより
どんな備蓄品が買えるの?
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